「ザ・キング・オブ・エクササイズ」として、すっかり有名になりつつある効果の高い下半身の筋トレといえば、スクワット!
最近ではアメリカで、「30日スクワットチャレンジ」というダイエット方法が大流行にもなり、スクワットをやっているという方も多いのではないでしょうか?
そこで、すでにスクワットをしているという方に質問です。
「そのスクワット、キツイですか?」
この質問にギクッとした方!それは、かなり要注意。なぜなら、筋トレで最もNGなのは、体が慣れること。
つまり、今やっているスクワットがキツイと感じていないのであれば、それは、意味のないスクワットのやり方になっているかもしれません・・・。
わざわざ時間を作ってやっているのに、意味がないなんて辛いですよね?
そんな訳で今回は、スクワットの進化型のひとつである下半身を鍛える筋トレ、「ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)」のやり方や効果をご紹介します。
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)のやり方は、基本のスクワットにジャンプが加わるだけですが、ハードさは倍増します。
さっそくピョンピョンしながら下半身を筋トレて、体にガツンと新しい刺激を入れましょう!脱、マンネリ!
- ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)のやり方
- ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)の筋トレ効果
- ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)の注意点
- 下半身の筋トレについておすすめな確認しておきたい記事
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)のやり方
まず、両足を肩幅ぐらいに開き、手を頭の後ろに添えます(バランスが取りにくい場合は、手を自由にしても大丈夫です)。
胸を張り、背筋を伸ばしたら、セット完了です。
そのまま、スクワットと同じ要領で膝を曲げて腰を落としていき、太ももと床が平行になったら、足の裏で床を蹴り上げ、ジャンプします。
着地したら、そのまま続けて腰を落とし、繰り返します。
10回×3セットを目安に行いましょう。
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)のやり方まとめ
- 両足を肩幅ぐらいに開き、手を頭の後ろに添える(バランスが取れない場合は添える必要なし)
- 胸を張り、背筋を伸ばしたら、セット完了
- スクワットと同じ要領で膝を曲げて腰を落とす
- 太ももと床が平行になったら、足の裏で床を蹴り上げてジャンプする
- 着地したら、そのまま続けて腰を落とし、繰り返す
- 10回×3セットが目安
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)のポイント
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)は、ジャンプの動作で効果的に爆発的なパワーを出すことで、下半身をより強化する筋トレです。
そのため、ジャンプの動作の際は、思い切り高く跳ぶようにすることがポイントです。
また、着地した後は、すぐに跳ぶのではなく、しっかりと腰を下ろすことも下半身を鍛えるのに効果的です。このやり方をしっかり守るようにしましょう。
その他、ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)を含むジャンプ系の種目は、腹筋も使うため、効果的に腹筋、体幹を鍛えることができます。動作の終始、腹筋に力を入れた状態で行いましょう。
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)のポイントまとめ
- ジャンプの動作の際は、思い切り高く跳ぶ
- 着地したあとは、しっかりと腰を下ろす(着地してすぐ跳ねない)
- 動作の終始、腹筋に力を入れた状態で行う
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)の筋トレ効果
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)は、通常のスクワットにジャンプの動作を加えたやり方によって、さらに負荷を加えることができる変形のスクワットです。
そのため、下半身の強化に効果的です。
その下半身の筋肉の強化の中でも、瞬間的な力を出す筋力を鍛えるために特に効果的でしょう。また、ジャンプの動作は、腹筋や体幹も使います。
当然、ジャンプの動作も鍛えられるため、バスケットボールやバレーボールなどのスポーツにもプラスの効果が期待できます。
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)の注意点
ジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)の注意点は、基本のスクワットと同じです。
腰を下ろした際、背中が丸まらないようにしましょう。また、ジャンプにより、バランスを崩す可能性があります。ジャンプの際は、まっすぐに跳び、横にそれたりしないように注意しましょう。
この他、着地の際は足をぐねらないように、足の裏で地面をしっかりと捉えるようにしてください。
このように、他の下半身の筋トレと同様にジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)は、正しいやり方で行わなければ、効果が半減するばかりか、ケガをするリスクが高い筋トレです。
しっかりとフォームをチェックしながら行いましょう。
下半身の筋トレについておすすめな確認しておきたい記事
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いかがでしたか?
まずは試しに一度、跳んでみてください!下半身だけでなく、腹筋や体幹に電流が走るような刺激が入るのを感じますよ~!体幹トレーニングとしてもおすすめですね!
また、このジャンピングスクワット(ジャンプスクワット)は筋トレの中でも比較的脂肪燃焼効果も高いので、ダイエットにもおすすめです。「今日はちょっと、食べ過ぎたかも・・・」なんて日は、いっぱい跳んで解消しましょう♪